これまでの財団のイベントとニュース
- 2024年度の第17回宇宙科学奨励賞候補者の推薦(推薦締切日は2024年10月31日)を募集しています。財団HPの推薦要項をご覧の上、広く宇宙科学の各分野から候補者のご推薦をお願いします。
- 2024年10月~2025年3月の期間を対象とした当財団の国際学会出席旅費支援及び国際学会開催支援の応募締め切りはともに2024年8月31日です。 該当する方はふるってご応募ください。
- 第16回宇宙科学奨励賞の表彰式が3月7日、KKRホテル東京の白鳥の間で開催されました。表彰式(2名の受賞者の記念講演も含みます)の様子をYouTube(URL: https://youtu.be/pwBESXVeDFI)にアップしていますのでご覧ください。
- 2023年度の第16回宇宙科学奨励賞の受賞者は、理学分野では京都産業大学 理学部 宇宙物理・気象学科 准教授 安藤 紘基氏(「電波掩蔽観測と数値モデリングによる惑星大気の研究」の業績)、工学分野では東北大学 学際科学フロンティア研究所 助教 齋藤 勇士氏(「端面燃焼式ハイブリッドロケットの燃焼特性および推力制御特性の解明」の業績)、に決定いたしました。
- 2024年4月~2024年9月の期間を対象とした当財団の国際学会出席旅費支援及び国際学会開催支援の応募締め切りはともに2024年2月29日です。 該当する方はふるってご応募ください。
- 2023年度の第16回宇宙科学奨励賞候補者の推薦(推薦締切日は2023年10月31日)を募集しています。財団HPの推薦要項をご覧の上、広く宇宙科学の各分野から候補者のご推薦をお願いします。
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2022年度の第15回宇宙科学奨励賞を受賞された野田博文氏が、多摩六都科学館で、中学生~大人を対象とした講演を行います。
野田博文氏は、2023年10月7日、宇宙科学奨励賞受賞記念講演「X線天文衛星で観測する超巨大ブラックホール」というタイトルで講演予定です。
時間、場所など詳しいことは、科学館のホームページにアクセスしてさい。 -
2022年度の第15回宇宙科学奨励賞を受賞された高尾勇輝氏と野田博文氏が、多摩六都科学館で、中学生~大人を対象とした講演を行います。
高尾勇輝氏は2023年9月9日、宇宙科学奨励賞受賞記念講演「光の力で進む宇宙船 〜太陽系の果てを目指して〜」というタイトルで講演予定です。
野田博文氏は、2023年10月7日、宇宙科学奨励賞受賞記念講演「X線天文衛星で観測する超巨大ブラックホール」というタイトルで講演予定です。
時間、場所など詳しいことは、科学館のホームページにアクセスしてさい。 - 2023年10月~2024年3月の期間を対象とした当財団の国際学会出席旅費支援及び国際学会開催支援の応募締め切りはともに2023年8月31日です。 該当する方はふるってご応募ください。
- 「2023.3.16」第15回宇宙科学奨励賞の表彰式が3月6日、KKRホテル東京の白鳥の間で開催されました。表彰式(2名の受賞者の記念講演も含みます)の様子をYouTube(URL: https://youtu.be/3P8pdwXmkxw)にアップしていますのでご覧ください
- 2022年度の第15回宇宙科学奨励賞の受賞者は、理学分野では大阪大学大学院理学研究科・助教 野田 博文氏(「活動銀河核エンジンの解明と飛翔体搭載観測装置開発への重要な貢献」の業績)、工学分野では宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所・JSPS特別研究員PD(現在は九州大学 大学院工学研究院 航空宇宙工学部門・学術研究員) 高尾 勇輝氏(「ソーラー電力セイルによる深宇宙探査の軌道設計と超小型宇宙機への応用研究」の業績)、に決定いたしました。
- 2023年4月~2023年9月の期間を対象とした当財団の国際学会出席旅費支援及び国際学会開催支援の応募締め切りはともに2023年2月28日です。 該当する方はふるってご応募ください。
- 2022年度の第15回宇宙科学奨励賞候補者の推薦(推薦締切日は2022年10月31日)を募集しています。財団HPの推薦要項をご覧の上、広く宇宙科学の各分野から候補者のご推薦をお願いします。
- 第14回宇宙科学奨励賞の表彰式が3月8日、KKRホテル東京の孔雀の間で開催されました。表彰式(2名の受賞者の記念講演も含みます)の様子をYouTube(URL: https://youtu.be/VdCwCnq6p1g )にアップしていますのでご覧ください
- 2021年度の第14回宇宙科学奨励賞を受賞された松岡健氏が、多摩六都科学館で、中学生~大人を対象とした講演を行います。松岡健氏は2022年9月17日(土)に「激しい爆発で飛ばすロケットの挑戦!! 世界初のデトネーションエンジンの宇宙作動実証」というタイトルで講演予定です。時間、場所など詳しいことは、科学館のホームページにアクセスをお願いいたします。
- 2022年10月~2023年3月の期間を対象とした当財団の国際学会出席旅費支援及び国際学会開催支援の応募締め切りはともに2022年8月31日です。 該当する方はふるってご応募ください。
- 2021年度の第14回宇宙科学奨励賞を受賞された鳥海森氏が、多摩六都科学館で、中学生~大人を対象とした講演を行います。鳥海森氏は2022年5月28日に「太陽と星をつなぐ 〜観測とシミュレーションで挑む巨大フレアの謎〜」というタイトルで講演予定です。時間、場所、申込方法など詳しいことは、科学館のホームページにアクセスして下さい。
- 2021年度の第14回宇宙科学奨励賞の受賞者は、理学分野ではJAXA宇宙科学研究所・国際トップヤングフェロー 鳥海森氏(「衛星観測データを駆使した太陽の磁気活動現象の解明」の業績)、工学分野では名古屋大学大学院 工学研究科 航空宇宙工学専攻・准教授 松岡健氏(「革新的デトネーション制御手法の提案とデトネーションロケットエンジンのシステム実証」の業績)、に決定いたしました。
- 2022年4月~2022年9月の期間を対象とした当財団の国際学会出席旅費支援及び国際学会開催支援の応募締め切りはともに2022年2月28日です。 該当する方はふるってご応募ください。
- 2021年度の第14回宇宙科学奨励賞候補者の推薦(推薦締切日は2021年10月31日)を募集しています。財団HPの推薦要項をご覧の上、広く宇宙科学の各分野から候補者のご推薦をお願いします。 -
- 2021年10月~2022年3月の期間を対象とした当財団の国際学会出席旅費支援及び国際学会開催支援の応募締め切りはともに2021年8月31日です。 該当する方はふるってご応募ください。
- 第12回(2019年度)及び第13回(2020年度)の宇宙科学奨励賞受賞者(下西隆氏、菊地翔太氏、巽瑛理氏、北村憲司氏)の受賞記念講演会は、オンラインにより、4月27日(火) 午後3時00分より5時10分の時間帯で開催いたします。ご参加を希望される場合は、4月19日までに事務局(adminアットマークspss.or.jp)にメールにてご連絡ください。4月23日までにオンライン参加のためのZoomのURLをメールにてご連絡いたします。
- 2020年度の第13回宇宙科学奨励賞の受賞者は、理学分野ではカナリア天文物理学研究所の巽瑛理氏(「小惑星探査機の観測と室内実験によるC型小惑星の進化史の解明」の業績)、工学分野では三菱電機(株)鎌倉製作所の北村憲司氏(「低推力スラスタを用いた静止衛星の軌道遷移および軌道保持制御方式の開発」の業績)、に決定いたしました。
- 2019年度の第12回宇宙科学奨励賞を受賞された菊地翔太氏と下西隆氏が、多摩六都科学館で、中学生~大人を対象とした講演を行います。菊地翔太氏は2021年1月24日に「小惑星でボールを投げるとどうなる?」というタイトルで、下西隆氏は2021年3月21日に「銀河の雪を探して」というタイトルで講演予定です。時間、場所、申込方法など詳しいことは、科学館のホームページにアクセスして下さい。
- 2021年4月~2021年9月の期間を対象とした当財団の国際学会出席旅費支援及び国際学会開催支援の応募締め切りはともに2021年2月28日です。 該当する方はふるってご応募ください。
- 2020年度の第13回宇宙科学奨励賞候補者の推薦(推薦締切日は2020年10月31日)を募集しています。財団HPの推薦要項をご覧の上、広く宇宙科学の各分野から候補者のご推薦をお願いします。
- 2020年10月~2021年3月の期間を対象とした当財団の国際学会出席旅費支援及び国際学会開催支援の応募締め切りはともに2020年8月31日です。 該当する方はふるってご応募ください。
- 第12回宇宙科学奨励賞の表彰式と祝賀会を3月6日(金)午後3時半より東海大学校友会館にて開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の問題が社会的に深刻になりつつあることから延期することにいたしました。
- 2020年4月~2020年9月の期間を対象とした当財団の国際学会出席旅費支援及び国際学会開催支援の応募締め切りはともに2020年2月28日です。 該当する方はふるってご応募ください。
- 2019年度の第12回宇宙科学奨励賞候補者の推薦(推薦締切日は2019年10月31日)を募集しています。財団HPの推薦要項をご覧の上、広く宇宙科学の各分野から候補者のご推薦をお願いします。
- 2019年10月~2020年3月の期間を対象とした当財団の国際学会出席旅費支援及び国際学会開催支援の応募締め切りはともに2019年8月31日です。 該当する方はふるってご応募ください。
- 2018年度の第11回宇宙科学奨励賞を受賞された笠原慧氏と佐藤泰貴氏が、多摩六都科学館で、中学生~大人を対象とした講演を行います。笠原慧氏は、6月1日(土)に「宇宙のプラズマとオーロラの起源」というタイトルで講演します。佐藤泰貴氏は、6月29日(土)に「宇宙で活躍する超巨大な折り紙=膜面構造物の技術」というタイトルで講演します。時間、場所、申込方法など詳しいことは、科学館のホームページにアクセスして下さい。
- 第11回宇宙科学奨励賞授与式が執り行われ、笠原慧氏、佐藤泰貴氏に宇宙科学奨励賞が授与されました。
- 2019年4月~2019年9月の期間を対象とした当財団の国際学会出席旅費支援及び国際学会開催支援の応募締め切りはともに2019年2月28日です。 該当する方はふるってご応募ください。
- 2018年度の第11回宇宙科学奨励賞候補者の推薦(推薦締切日は2018年10月31日)を募集しています。財団HPの推薦要項をご覧の上、広く宇宙科学の各分野から候補者のご推薦をお願いします。
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2018年10月~2019年3月の期間を対象とした当財団の国際学会出席旅費支援及び国際学会開催支援の応募締め切りはともに2018年8月31日です。 該当する方はふるってご応募ください。
- 第10回宇宙科学奨励賞授与式が執り行われ、榎戸輝揚氏、北村圭一氏に宇宙科学奨励賞が授与されました
- 2018年4月~2018年9月の期間を対象とした当財団の国際学会出席旅費支援及び国際学会開催支援の応募締め切りはともに2018年2月28日です。 該当する方はふるってご応募ください。
- 松尾弘毅 本財団理事長に平成29年度秋の叙勲で瑞宝重光章平成29年秋の叙勲において、松尾弘毅理事長(宇宙科学研究所名誉教授)が、瑞宝重光章の栄誉に輝きました。宇宙開発委員会委員長及び文部科学省宇宙科学研究所長等の要職における科学技術振興功労が評価され、今回の受賞に至りました。
- 2017年度の第10回宇宙科学奨励賞候補者の推薦(推薦締切日は2017年10月31日)を募集しています。財団HPの推薦要項をご覧の上、広く宇宙科学の各分野から候補者のご推薦をお願いします。
- 2017年10月~2018年3月の期間を対象とした当財団の国際学会出席旅費支援及び国際学会開催支援の応募締め切りはともに2017年8月31日です。 該当する方はふるってご応募ください。
- 2016年度の第9回宇宙科学奨励賞を受賞された岡本丈典氏が、5月20日に「太陽観測衛星ひのでが明かす太陽コロナのひみつ」というタイトルで、中学生~大人を対象とした講演を行います(於:多摩六都科学館)。時間、場所、申込方法など詳しいことは、科学館の特設ページにアクセスして下さい。